RECRUIT採用情報

FAQ

採用に関するよくある質問をまとめました。下記以外にご質問がございましたらお問い合わせください。

越智産業について

  • 越智産業の強味とは何ですか?

      • 数多くのトップメーカーと取引があります。
      • 配送機能が充実しています。
      • 専門の工事部隊を持っています。(販売だけにとどまらず、直接工事を請負い、積算、施工、現場監理まで行なう)
  • 取扱商品にはどのようなものがありますか?

      • 合板(木材を薄く剥いた板を重ね合わせて張り合わせたもの)、ボード(石膏ボード、ファイバーボード、パーティクルボード、OSBボード)、フローリング(床材)、断熱材、天井材、サイディング(外壁材)などの建材
      • システムキッチン、浴槽、洗面化粧台、便器、ウォシュレットなどの住設機器
      • 冷蔵庫、テレビなど家庭用電気製品
      • 太陽光発電システム、HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)や蓄電池などのスマートハウスに関連する製品、高効率給湯器、省エネ家電、LED照明
  • グループ会社について教えてください。

    • 2010年10月に持株会社OCHIホールディングス(株)が設立され、持株会社体制へ移行しました。 2010年9月末時点での越智産業の子会社は全てOCHIホールディングス(株)のグループ会社となっています。

選考について

  • 越智産業の採用実績校に私の学校のOB・OGがいないようなのですが・・

    • 当社の選考過程では学校名が有利になることはありませんし、またOB・OGの数の多い少ないも関係ありません。
      越智産業は自由応募方式が基本で、人物重視です。本人の能力以外のことは選考材料とはなりませんのでご安心下さい。
  • 応募から内定までのスケジュールを教えて下さい。

    • まず、当社へエントリーいただいた方や学校内のセミナー等に参加いただいた方へ選考の詳細(試験日、試験場所等)を電話およびメールで連絡しております。
      選考は1次選考会で面接(個人面談)を行います。2次選考会では、筆記試験(40分:一般常識中心)、適性検査、面接を行います。これらの試験で基礎学力、対人バランス感覚を確認し、提出書類も含めて勘案して、最終選考会へ進んでいただく方を選びます。最終選考会は役員面接です。最終選考会をクリアされた方が採用内々定となります。 詳しくは、採用スケジュールページをご確認ください。
      • ※内々定までのスケジュールは予定となっておりますので、変更となる可能性がございます。ご了承ください。
  • 筆記試験の結果はどれくらい考慮されますか?

    • 点数があまりに平均点より低い場合は別ですが、基本的には人物重視の選考を行っています。何点以上でなければならない。というような明確な基準を設けているわけではありませんが、時事問題や文章解読、商売算などを勉強しておくと良いと思います。

配属・入社後の研修について

  • 募集職種は営業職とありますが、配属後すぐに営業に出ても大丈夫ですか?

    • ご安心下さい。入社してから最低でも半年から一年は内勤の業務職に携わっていただきます。
      まずは商品の受発注作業や電話対応をしながら、約3000社にものぼる得意先の小売店さんや仕入先のメーカーさんの名前を覚えたり、商品の知識を徐々に増やしていって下さい。
      業界の雰囲気に慣れた頃に営業職への職務替えとなります。
  • 新入社員研修ではどのようなことが行なわれますか?

    • 営業所内の一連の仕事の流れ(受発注の処理、伝票入力)の研修、当業界特有の尺貫法の学習、主力取扱商品の説明、社会人としての基礎を学ぶマナー研修、主力取引メーカーさんの工場及びショールーム見学、配送のサポートなどを入社時の研修で行ないます。
  • 転勤はありますか?またどのくらいのサイクルで行われますか?

    • 当社は西日本に広く営業拠点を持ち、神奈川にも営業拠点を持っています。ですから、転勤はあるものと思っておいてください。
      また、転勤のサイクルは特別決まってはいません。適時適材適所な人員配置を行っています。
  • 教育制度が知りたいのですが・・

    • 入社してからは配属先でのOJT(上司または先輩から仕事を通じて必要な知識、技能向上を目的に行う訓練のこと)が基本となります。 加えて集合研修形式でマナー研修や担当各部署の研修を受講していただきます。
      また、OFF-JTとして通信教育(国家資格、公的資格対応の講座)を受講できたり、メーカー様主催の商品研修会を受講することもあります。
  • 取扱商品が多くて商品知識をつけるのが大変そうですが‥

    • 確かに扱う商品の種類は多いです。
      例えば某総合メーカーさんは通常の販売商品だけでも数万点あるともいわれ、当社のお取引先のメーカーさん全ての商材となると無限に近い数になるでしょう。ただ心配することはありません。商品知識は出身学部あるいは文系・理系関係なく、皆入社してから覚えていきますし、種類が多いといっても一つの商品が色、寸法、材質などが違うことで商品数が派生して増えているということもあるのです。
      建築実用語(規格、寸法、構造名称、材種)を覚え、メーカーさんのカタログを熟読するという基本的な作業を繰返し、商品の用途、施工箇所をマスターすることで商品知識は自然と増えていきます。あとは本人の努力次第といえるでしょう。

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